ぎっくり腰とは、突然の激しい腰痛で、身体が動かせなくなる症状です。当院にぎっくり腰で

お越しになる方の中には、次のようなことを話されることも多いです。

「重いものを持ち上げた際に、腰が急に痛くなった」

「洗顔するときに、少しだけ腰を曲げたら、突然痛くなった」

「朝起き上がるときに腰が痛くなった」

激しい痛みにより身体を動かせないため、仕事にも行けず困る方も多く見られます。早く痛み

を楽にして、仕事にも復帰したいですよね。このページでは、ぎっくり腰の原因や対処法に

ついてお伝えしますので、参考にしてください。

 ・突然の腰の痛みで歩けなくなった

・ぎっくり腰を繰り返して困っている

・ぎっくり腰の予防や対処法を知りたい

・なぜぎっくり腰になるか知りたい

・ぎっくり腰についての実績が豊富な整骨院で施術を受けたい

・寝返りをした時痛みが出た

・歯を磨こうとして中腰になった時痛みが出た

・靴下を履くとき痛くなった

・スポーツをしていて急に腰を捻った時痛くなった

・椅子から立ち上がった時痛みが出た

ぎっくり腰の原因については、まだ分かっていないこともあります。しかし一般的には、

筋肉疲労や骨格のゆがみ、筋肉への過度な負荷などの原因が考えられます。  

筋肉疲労

筋肉疲労が蓄積すると、身体を前に曲げるなどのちょっとした動きでぎっくり腰になることがあります。本来であれば、筋肉疲労は自然に回復するようになっているのです。しかし、睡眠不足や栄養の偏りなどで疲労が回復しづらくなると、疲労がたまりぎっくり腰になります。スポーツ選手が練習やトレーニングで身体を酷使した際にも、ぎっくり腰を起こすことがあります。普段から身体を鍛えていたとしても、オーバーユースが続くとぎっくり腰の可能性もあるため、注意しましょう。

骨格のゆがみ

体の関節が柔軟性を無くしたり、筋力が弱くなったりすると骨格がゆがみ、ぎっくり腰になることがあります。とくに、腰椎の骨がずれている場合早期に腰椎の骨を正常な位置に戻さなければなかなか痛みが改善しません、そして骨盤の状態は体のゆがみに影響を与えるため、日頃からメンテナンスを心がける点も重要です。

ストレッチやトレーニングで筋肉バランスを整えたり、整骨院で骨盤矯正をうけたりするとよいでしょう。

過度な負荷

腰に過度な負荷がかかることで、筋肉が負荷に耐え切れずにぎっくり腰を起こすことがあります。たとえば、引っ越しで普段抱えないような重いものを抱えたり、スポーツのプレイ中に急激に腰をひねったりした場合などにぎっくり腰になります。

いつもとは違う体の動かし方や作業をする場合は、準備体操などをして身体を十分に温めてから取り組むことも重要です。

ぎっくり腰の対処法 

当院は、ぎっくり腰の施術実績が豊富ですので、お困りの場合はご相談ください。

ぎっくり腰になった直後は、なるべく早く整骨院などで相談や施術をされてください、ご自宅で様子をみる場合は腰が炎症を起こしている可能性もあるため、悪化させないように

安静にされてください。発症から2～3日後に痛みが軽くなってきたら、少しずつ身体を動かすとよいでしょう。腰痛が楽になる場合は、身体を動かす際にコルセットの着用もおすすめです。昔は安静にするように指導されていました。しかし最近では、ぎっくり腰の場合は、なるべく身体を動かした方がよいといわれています。

ぎっくり腰でお困りの方は当院にご相談ください

ぎっくり腰になると、起き上がれなくなる場合もあり、仕事にもいけずツライ思いをする方も多いでしょう。ぎっくり腰は、自然に痛みがとれることもありますが、原因にアプローチしなければ再発の恐れもあります。

当院にご相談いただけると、他の整骨院ではしてない独自の安全な矯正法があり、その矯正法で正しい位置からずれている骨を正常な位置に戻し、痛みの症状を改善に導きます。とても安全な手技なので子供さんから高齢の方まで安心して手技を受けることができます。さらに、原因へのアプローチで再発の可能性を減らせます。ぎっくり腰でお困りの方や予防をしたい方は、ぜひ当院にご相談ください。